アメリカの受験生
日本では中学3年生、高校3年生といえばいわずと知れた受験生。
一生を左右すると言っても過言ではないくらい、勝負の一年ですよね?

アメリカでは高校は義務教育ですから入学試験はありません。
(注:一部の私学を覗きます)
大学に進学する時も入学の可否を決定するのは、
日本のように年に1回行われる入学試験ではなく
高校生活を通しての成績の平均GPA
SAT(もしくはACT)と呼ばれる
共通テストの総合評価で決められるのが一般的です。

特にGPAに関しては、4年間の高校生活のうち
ジュニア(3年生)の成績が大切で、
ねねが今そのジュニアの真っ最中です。
毎日の宿題やテストの結果が成績に繁栄されるので
一年間コツコツと頑張るしかありません。

そしてもう一つの難問がSAT。今年の秋9~11月にこのテストを受け、
その点数とGPA、エッセイを添えて願書を希望大学へ送り、
合格の可否が決まるのであります。
SATは学校のテストと違ってかなり意地悪問題が多いそうで、
実はねねはちょっとニガて。
SATのスコアにテコ入れすべく、今年の夏は
塾のSAT対策クラスを受講する事になりました。

昨日ファウンテンバレー高校生が多く通うという二つの塾を
一徹親父と見学して来ました。

↓一つはElite Educational Instituteという塾

elite.jpg


↓もう一つはExcelsius Academyという塾。

EA Front Picture


両方の塾のカウンセラーに会って、ねねはエリートの方に通う事に決まりました。
朝7:30~10:30amまではクロスカントリーの練習で
一日10マイルほど走ったあと、その後家に帰ってお昼を食べて、
一休みしてから2:00~6:00までSATクラスという
強行スケジュール。これが6月~8月まで続くことになります。
まことお疲れさんなことです、、、

ついでにりりも、高校生活にすんなり入って行けるよう
夏休みに同じ塾に入れちゃおうか?と、話だけ聞いてきました。
新高校1年生の為に用意されたクラスは、主に英語と数学の2クラス。

エリートのほうは週に3日、エクセルシアスのほうは週に5日、
一日3~4時間の勉強が2カ月半ほど続くコースです。

「私たちの世代は夏休みにこんなに塾に行ったりしなかったのに、、、
今の子は大変ですねぇ」と私が同情的に言うと、
校長だというエクセルシアスのアジア人女性(ベトナム系?)は、
「そうよ~!いまはとても競争が激しいの。
私たちの時代とは違うのよ」とピシャリ。

りりの成績に関しても「あら、彼女は英語がダメなのね?
どうしてなの?」とイヤミっぽく聞いて来ます。
「5年生まで日本語教育をしていたから」と答えると、
一応納得したようでしたが、事実とはいえあまりの失礼な態度に
ムっとした一徹親父と私。
塾だって客商売なんだからもう少し言い方があるでしょうに。
この接客じゃあウェブでの評判が悪かったのもうなずける、、、
(ビッ○と言われてたし)

英語がネイティブでないので、やわらかい言い回しができないのかもしれませんが、
日本人がムっとするくらいだから、アメリカ人の母ちゃんだったら
我が子を卑下されたら、机ひっくり返して帰っちゃうかも、、、です。(苦笑)

というわけで、りりの夏休みもエリートの夏期講習に入れるかどうかいま迷い中。
(エクセルシアスは論外だ!と一徹親父は怒ってました)

もうすぐ始まる長い長いアメリカの夏休み。
子供達には勉強もして欲しいけどリラックスもしてほしい。
ほどよいバランスを保つのは結構難しそうです。

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2012/04/30(Mon) | 教育 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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