アミーゴにご注意
実はコレ、書こうか書くまいか迷ったネタなのですが、、、
一徹親父が「これ以上被害者を増やさないように
書いたほうがいい」と言うので、書く事にしました。

さかのぼる事数ヶ月前。
庭仕事やガレージのペイントなど、
ちょっとしたプロジェクトをしたかった一徹親父。
簡単な仕事だし、特にスキルも必要ないだろう、、、と
ホームデポーの前にたむろしているメキシコ人の
デイワーカーをスカウトしてきました。

Sサービスと書かれたりっぱな名刺も持っています。
この人も含め、他にも何社かに見積りをとり、
彼が一番安かったので頼む事にしました。

作業日当日、このSさんは小錦張りに太ったパートナーを連れて現れました。
1〜2日ほどで庭仕事を済ませ、ガレージのペイントに取りかかったその時、、、
事件は起きました。

アミーゴSが連れて来た小錦くん(仮名)、はしごのストッパーを
ちゃんと止めていなかったらしく、バランスを崩して腕から落下
どうやら左腕をケガしてしまったようなのです!
それは我が家のはしごでは無く、小錦君のはしごでした。

落ちたと言ってもガレージの天井より低い位置からなので
反射神経の良い人なら、簡単に飛び降りることもできる高さです。
おそらくすべての体重が片腕にかかったため、
ケガがひどくなったのだと思います。

本人、う〜う〜唸りながらガレージの床に横たわっています。
けがは片腕だけなので、立ち上がって歩けるのなら
救急病院に連れて行こうと思った母ちゃん。
「立てる?車に乗れる?」
そう聞く母ちゃんに「ムリだなぁ」と言いながら
自分の携帯で救急車を呼び始めました

「え?え?救急車?ウソでしょ?」驚く母ちゃん、
会社に向かっていた一徹親父にすぐ戻って来てくれるよう頼みます。
(注:アメリカでは救急車を呼ぶだけで最低400ドルはかかります)

間もなく消防車と救急車がやって来て、
何人もの消防隊員達が降りて来ました。
(アメリカでは救急車を呼ぶと、たいてい消防車も付いて来ます)
簡単な事情聴取のあと、さっそく小錦君の搬送開始。

小錦君の巨体は半分ほどタンカからはみ出してしまうので、
ケガした腕はテープでぐるぐると身体に固定され、
大男6人がかりで小錦君はようやくタンカに乗せられ、
救急車の中へ、、、

救急車に収まった小錦君はあれこれと事情を聞かれました。
何をしていて、どこをケガしたか、名前、住所、免許証、会社名etc。
そのとき彼が差し出したのはワシントン州の免許

丁度到着した一徹と私は、二人でアミーゴSを指差しました。
「彼が雇い主。小錦君のボスだよ」と。
一徹親父がアミーゴSの名刺を持っていたので、消防隊員にそれも渡しました。

一徹親父と私の予想では、彼らは違法移民
免許は切れていて、ソーシャルセキュリティー番号もない。
自分のせいにされて支払いを求められるかも?と恐れたアミーゴSは
オレには関係無いと言いたげに、ずるずると後ずさり、、、

なんとか請求書の送り先を聞き出そうとがんばった消防隊員
でしたが、彼らがあやふやな返事を繰り返すので、
あきらめて、そのまま近くの救急病院へ出発しました。

この話、まだまだ長いので明日へ続く〜!

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恒例となった(?)インドの風景。
↓今日の一徹がインドで出会った動物は、いわずとしれたウシ!!

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インドのシャワー。
あびるちょっと前に温水器のスイッチを付け、暖まるのを待ちます。
お湯は小さなタンク1杯分しかないから、
お湯が切れる前に速攻で浴びるのがポイント!(苦笑)

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2013/01/10(Thu) | 事件 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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