なんでこうなるの?
アメリカでは簡単なことが簡単にできないことが多いって
話は随分前に書いたことがあると思いますが、
最近またそれを痛切に感じております、、、

先日、一徹親父が少林寺拳法オレンジカウンティ支部
Tシャツを作りたいと言いだしました。
以前に作ったものがまだ残っているのですが、
黒いTシャツだったので、今度は白いのを作りたいというのです。

まず一徹親父が見つけてきたオンラインのプリントショップで
最初の黒Tシャツを作った時に問題が発生しました。

少林寺拳法の本部からもらった公式ロゴに
Orange County, Californiaの文字を
追加しただけのシンプルデザイン。
はっきりいって、あとは配置と大きさだけの問題ですね〜。
ところが出来上がってきたTシャツは何かがおかしい?

よーく見てみると、正円であるはずのロゴマークが
平たく潰れた楕円になっていたんです。

結局150枚ほど刷ったTシャツはダメ出しして、
刷りなおしてもらった経路がありました。
(失敗したTシャツも少し安くしてもらい引き取りましたが)

あとでどうしてそうなったのか理由を聞いたら、
製作担当の人(デザイナー?オペレーター?)が
勝手に比率を変えてしまったらしいんですね〜

なので、今回は前回の失敗を踏まえ
いくら何でも間違うことはなかろう。
むしろ同じ店に頼むのが賢明かもしれない。
そう考えた一徹親父は、同じオンラインショップへ注文を出しました。
前回と全く同じアートワークを添えて〜

すると一発目、でてきた確認画像がこちら。
確かにロゴマークはまん丸だけど、英語と漢字が
平たく潰れていました


何回かメールでやりとりしたのですがらちがあかないので
↓ロゴにこのようなメモ書きと、もう一度オリジナルのロゴを送りました。
左が先方から送ってきたもの、右がオリジナル。

102215-7.png


正しいロゴ

102215-5.jpg


Eメールには「これは少林寺拳法本部の公式ロゴです。
このまま使用することで了承を得ていますので
比率など絶対に変更せず、そのまま使用してください」と
念押しまでしました。

そして待つこと数時間、送り返されてきた修正原稿。

「今度はいいんじゃない?」と一徹親父。
「そお?」と母ちゃんも見てみると

あれ?あれれれ???なんかおかしい

↓どうもオリジナルを使わずに、向こうで作った原稿を
一文字づつ上下に引っ張って縦長に直そうとしたようです。
とくに「拳」がおかしい〜!
間違い探しのようですが、わからないと思ったのかな?

102215-8.jpg


頭にきた母ちゃん。今度は大きな赤い文字で
ロゴは一切変えないでそのまま使用してください。
どんなファイル形式にも変えてお送りできますので」と。

結局EPSファイルで入稿し直し、ようやくでてきた今日の修正原稿。

↓やっほーーーーっ!やっと渡したのをそのまま使ってくれました。
最初からヘンにいじらなければ一発でOKだったのに、、、(苦笑)

102215-3.jpg
102215-4.jpg
102215-1.jpg
102215-2.jpg


先日デジタル印刷したカタログも
原寸で入稿したにもかかわらず勝手に縮小されてたし、
今回の少林寺拳法ロゴも、勝手に加工して送り返してくる。
一体どうなってるんでしょうね。

簡単なことが簡単にできない国、アメリカ。
だから普通に仕事してくれる人に出会うと感激しちゃう。
日本人と仕事すると楽だなぁ〜と感じるのはそのためですかね。

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2015/10/22(Thu) | 仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
コメント
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たいへんだね。違って作る方が手間がかかるのに変なの。
®(マルアール)すら作り変えたように見えるのは何故でしょう?
by: Yas * 2015/10/23 23:17 * URL [ 編集] | page top↑
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