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アメリカの老人ホーム「Canterbury Woods」

 2020-03-08
昨日はじじばばの友人で、近所の老人ホームに
入っているというインド人女性を訪ねました。

バッファローでもシニア層が増えているようで、
大規模老人ホームが建設されているのだとか。

↓今回見学させてもらったのはカンタベリーウッズ
アメリカはおろか日本の老人ホームさえ見たことがなかったので興味津々。

部屋のサイズにもよりますが、1LDKの場合
入居時の費用が3000万円(いまはもう少し値上がり)に加え、
月々のコストが夫婦で入居の場合は約4000ドル、
1人の場合は2700ドル
これには食事、部屋の掃除、光熱費などが含まれています。

もし入居者が亡くなった場合は、家族に入居時費用の90%が戻るのですが、
返金を受ける条件として、次の入居者が決まらなければならず、
決まるまでは住人が居なくなっても、月々の家賃が引き落とされ続けるのだそうです。
たいしていい条件だと思えないのは私だけでしょうか?

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ジジババの友人、Mおばさんが老人ホームのツアーをしてくれました。
施設にはいろんな部屋があります。

↓ここはクラスルーム。時々勉強会が行われる場所。

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↓お祈りの部屋。この老人ホームはキリスト教ベースですが
ヒンズー教の法話をしてもオッケーのようです。

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↓ネイルサロン。

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↓室内温水プール。

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↓スポーツジム。

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↓おもむろに試し始めるじーちゃん。(笑)

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↓そして一番きになるダイニングへ〜

ちょうどランチが終わった時間だったので、
デザートがいっぱいならんでいました。

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メニューは日替わりですが、ピザは毎日あるそうです。

基本はアメリカンフードなので、インド人のMおばさんは
もっとベジタリアンフードを増やして欲しいと言っていました。
食事が口に合わず、出て行ってしまったインド人夫婦もいたそうです。
食べ物って大事ですよね!

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↓ビジターもお金を払って食べることができますし、
居住者のミールポイントが余っていれば
それを利用してビジターにご馳走することもできるようです。

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↓シアター兼マルチルーム。ここで映画放映を行ったり
ヨガクラスをしたりするそうです。

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↓図書館。

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↓郵便受け。

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↓ゲームルーム。

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↓遠出をしたい人は各種ツアーにも申し込めるそうです。

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↓建物はこんな感じ。1LDK、2LDK、など
いろんな広さの部屋があります。
同じ敷地内には完全に戸建ての家もあり、
そこに住んで共用部分を利用することもできます。

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Mおばさんの1LDKの部屋。
お掃除していないの、、、と言いながらも快く見せてくれました。

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↓小さいながらもキッチンもついているので自炊もできます。

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↓壁にかけられたTV。

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かつてはご主人と二人暮らしだったのですが、
数年前にご主人が亡くなってからはこの部屋に一人暮らししているMおばさん。
とても社交的な性格なので、老人ホームの副会長も務めており
行き交う住人みんなと知り合いで、名前を呼びながら挨拶していて
寂しそうな様子はまったくありませんでした。

うちのじじばばは「食事も合わないし、プライバシーが欲しい
ので自分たちには向かない」と申しておりました。

ホームに馴染めるか否かは、個人の性格や生活習慣によるのだな〜
と感じた1日でした。
将来の参考にさせていただきたいと思います。

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